復刻塗色の 養老鉄道センロク (元近鉄1600系)
ラビットカー復刻塗色車が人気の養老鉄道ですが、同じくらい人気者のセンロクも忘れてはいけない存在です。
1959 (昭和34) 年から1966 (昭和41) 年にかけて製造された、元近鉄1600系の払い下げ車で、いま養老鉄道に残ってるのは最終ロットの モ1656号 + モ1659号 が種車ですが、実働50周年の旧い車両です。
2014年に、デビュー時のクリーム色 + 青帯に戻されて、センロクの愛称で親しまれてます。・・・これからもちょくちょく撮影したい被写体ですね。

この車体色、ご年配の鉄ファンの方々には懐かしいでしょうね。・・・それにしてもどの車両もよく手入れが行き届き、ピカピカです。 養老鉄道:美濃山崎~駒野 (2017年5月8日)

お遊びでオデコの方向幕を消して、テールライトも角型に修正して、もう少し昔風に編集してみました。
1959 (昭和34) 年から1966 (昭和41) 年にかけて製造された、元近鉄1600系の払い下げ車で、いま養老鉄道に残ってるのは最終ロットの モ1656号 + モ1659号 が種車ですが、実働50周年の旧い車両です。
2014年に、デビュー時のクリーム色 + 青帯に戻されて、センロクの愛称で親しまれてます。・・・これからもちょくちょく撮影したい被写体ですね。

この車体色、ご年配の鉄ファンの方々には懐かしいでしょうね。・・・それにしてもどの車両もよく手入れが行き届き、ピカピカです。 養老鉄道:美濃山崎~駒野 (2017年5月8日)

お遊びでオデコの方向幕を消して、テールライトも角型に修正して、もう少し昔風に編集してみました。
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今年で登場60年目の 養老鉄道ラビットカー
養老鉄道で今も元気に活躍中の、もと近鉄ラビットーカー。 大阪地区でデビューしたのが1957 (昭和32) 年。 早いものでもう60周年です。
いま懐かしのオレンジ色に塗られてる編成は 1963(昭和38) 年製のグループですが、かつて加速・減速を短時間でピョンピョンとやってのける姿から 「ラビット」 の名がつけられ、乗降ドア横にウナギの印が付けられてて、なかなかご愛敬ですね。
ネタの少ない中京エリアにおいて、これも貴重な撮影対象です。

数年前にこの色に復刻されて以来、いつも注目の的ですね。 1125M 養老鉄道;美濃山崎~駒野 (2017年5月2日)

麦畑を行くラビットカー。 1125M 養老鉄道・美濃高田~烏江 (2017年5月5日)

なつかしいラビットカーの広告。 いかにも昔風のデザインです。

登場時の姿に近づけるべく、前面の行き先表示幕を消してみました。・・・クーラーも消した方がいいかも??

こちらもオデコの方向幕を消して、すこし昔の雰囲気にしました。
いま懐かしのオレンジ色に塗られてる編成は 1963(昭和38) 年製のグループですが、かつて加速・減速を短時間でピョンピョンとやってのける姿から 「ラビット」 の名がつけられ、乗降ドア横にウナギの印が付けられてて、なかなかご愛敬ですね。
ネタの少ない中京エリアにおいて、これも貴重な撮影対象です。

数年前にこの色に復刻されて以来、いつも注目の的ですね。 1125M 養老鉄道;美濃山崎~駒野 (2017年5月2日)

麦畑を行くラビットカー。 1125M 養老鉄道・美濃高田~烏江 (2017年5月5日)

なつかしいラビットカーの広告。 いかにも昔風のデザインです。

登場時の姿に近づけるべく、前面の行き先表示幕を消してみました。・・・クーラーも消した方がいいかも??

こちらもオデコの方向幕を消して、すこし昔の雰囲気にしました。
元:近鉄ラビットカー 出場回送
現在、養老鉄道 (旧:近鉄養老線を3セク化)で余生を送る旧:近鉄のラビットカーが、検査・修繕を移管する近鉄名古屋本線の塩浜工場から出場しました。
定時出社に間に合うダイヤなので出撃。しかし自宅に忘れモノしたのに気付き、往生こきました・・・(〃>目<)/
1957(昭和32)年にデビューしたラビットカーですが、寄る年波には勝てず、最後に残ったこの編成が、登場時のオレンジ色+白帯、それに加えて車体裾のうさぎマークも復元して現役なのは嬉しいですね。
この編成は1963(昭和38)年製のラストグループですが、まだしばらくは活躍してくれそうですね。情報提供のMさん有難うございました。また、現地でご一緒した方々お疲れ様でした。

配給電車モト96にタイヤを積んで、目的地の桑名へと向かいます。 近鉄名古屋本線:霞ヶ浦~富田 (2013年9月)
※ 惜しくも稲刈り終了してたので、稲穂を合成しました。
定時出社に間に合うダイヤなので出撃。しかし自宅に忘れモノしたのに気付き、往生こきました・・・(〃>目<)/
1957(昭和32)年にデビューしたラビットカーですが、寄る年波には勝てず、最後に残ったこの編成が、登場時のオレンジ色+白帯、それに加えて車体裾のうさぎマークも復元して現役なのは嬉しいですね。
この編成は1963(昭和38)年製のラストグループですが、まだしばらくは活躍してくれそうですね。情報提供のMさん有難うございました。また、現地でご一緒した方々お疲れ様でした。

配給電車モト96にタイヤを積んで、目的地の桑名へと向かいます。 近鉄名古屋本線:霞ヶ浦~富田 (2013年9月)
※ 惜しくも稲刈り終了してたので、稲穂を合成しました。