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平成最後の、「 EF5861 + 御料車1号編成 」  (2001年3月)

4/1(月)に、新元号が発表されるのに伴い、平成の時代も残すところあと1カ月少々ですね。

いまから18年前の、2001(平成13)年3月28日に、御料車1号編成を使用した最後の、 “正調お召し列車”  が
東海道本線~横浜線で運転されました。  両陛下とノルウェー国王ハラルド5世ご夫妻が鎌倉行幸をされた列車です。

この時すでに、「1号編成のお召は最後かも??」 という噂も流れており、鉄道ファンのみならず、各方面からこの運転は
注目されましたね。 事実これ以降は1号編成の出番はなく、ロクイチともども現役を退きました。

今、両陛下の関東圏でのお出掛けは、E651系 「なごみ」 が受け持ちますが、この1号編成ほどのオーラは感じません。
いかにロクイチと1号編成が、素晴らしい車両だったかを、今更ながら感じますね。

最後の1号編成お召を、私は東海道本線の新子安駅のホーム先端でキャッチできました。警備員や職員の物々しい警備の中、
なんとか撮る事が出来ましたが、いまこんなの走ったら、保安上の理由でホーム撮影禁止になるでしょうね。

010328 EF5861 新子安

栄光のロクイチ+1号編成、いまは厳重に保管されており、再びその走行姿を見ることはもう叶わないですね。
東海道本線 : 鶴見~新子安 (2001年3月28日)












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懐かしの 「EF58浪漫奥利根号」  (2006年)

今年の8/25(土)、JR東日本:東京車両センター保管のEF5961号が、お召装備 & パンタ上げで屋外展示され、大きな話題になりましたね。

2007年に、台枠の不具合が見つかって退役し、書類上、保留車になったのが2008年の秋。・・・それから沈黙を守ってましたが、何度となく挙がる現役復帰の噂、なかなか実現せず、随分気をもませますが・・・。

と言う事で、懐かしの画像を1コマ。2006年秋に、上野~水上で運転された、「EF58浪漫奥利根号」 の画像です。

この客車も既に鬼籍入りし、同じ編成はもう実現しませんが、また走る姿を見てみたいロクイチですね。

DSC_4076

諏訪峡を行くEF5861+お座敷浪漫編成。・・・・有名お立ち台だったこのアングルも、木々が伸び放題になり、撮れなくなりました。
9732レ 上越線 : 水上~上牧  (2006年9月16日)

今から20年前の、「両毛線お召」  (1996年10月)

もう20年も経ちました。 平成に入ってから初の、1号編成による 「お召列車運転」 。 1996(平成8)年10月24日の出来事です。

特別扱いを好まれない今上天皇の御意向なのか、元号が変わってからは1号編成が運転される事は暫くありませんでしたが、まさかの1号編成お召の運転に、多くのファンが注目したのは言うまでもありません。

ベルギー国王の来日の際、両陛下との親交を深める行事の一環として、道中のご移動に1号編成を使用され、ロクイチの正面に両国の国旗を交互に配したカタチでの運転でした。

本運転の際の大フィーバーぶりはすごかったです・・・(笑)。 私はドキドキで、お召往路はシャッター失敗になりましたが、御料車に乗車された陛下が、窓をあけて我々ファンに向かって手を振られてたのがとても印象的で、陛下の飾らないお人柄に暫くボ~っと感動してしまったのは言うまでもありません・・・(^^ゞ

もう1号編成は走る事はありませんが、ロクイチが・・・。復活の噂が立っては消え、また噂が立っては消え・・・。カムバックは望み薄ですが、気になりますね。

1996両毛線お召し 復路-1

夕日を浴びて走る1号編成。往路ノ撮影は失敗でしたが、何とか復路は無事シャッター切れました。  両毛線:岩舟~大平下  (1996年10月24日)

961002 試9654レ  岩舟~大平下 ②

こちらは試運転。やはりロクイチに1号編成は似合いますね。   試9654レ  両毛線:大平下~岩舟  (1996年10月2日)

全般検査から10年・・いつかまた走ってほしいEF5861

栄光のお召機関車 : EF5861ことロクイチ。 2008(平成18)年に現役を退き、今は東京総合車両センター(旧:大井工場)で保管されています。車籍は残ってますが、もう表舞台に出て走行することはないのでしょうか??

今から10年前の2005(平成17)年9月に全般検査を終えて、「この先安泰」 と誰もが胸をなでおろしたのもつかの間、僅か1年半ちょっとで台枠亀裂の不具合が見つかり運用離脱、追い打ちをかけるように14系客車 「ゆとり」 の引退や、常駐先の品川車両センターの再開発更地化などがあり、現役続行の理由を失いました。

・・あれから年月が流れ、現役カムバックの噂も幾度となく流れてますが、実際のところはどうなのでしょうか??

私個人としても、モチロン復活を祈ってますが、SLほど幅広い年齢層に支持されていない事もあり、そうなると収益性の問題や沿線警備の問題・車両の維持管理の問題など、クリアせねばならない課題が山積です。 いずれにせよ、いつの日にか朗報が来ることを首を長くして待ちましょう。

060806 9732レ 水上~上牧 

真夏の昼下がり、名所 : 諏訪峡を行く 「EF58奥利根号」 。今もゴハチファンの間で語り草となってる “想いで列車” のひとつです。 この諏訪峡カーヴ、当時すでに木々の成長で撮りにくくなってました。   9732レ 上越線:水上~上牧  (2006年8月6日)

060917 9731レ 蕨~南浦和

こちらは 「EF58お座敷浪漫奥利根号」 。天気の悪い日でしたが、このあと水上まで追っかけました。まだこの頃は、きっと末永くロクイチが活躍してくれると信じて疑わなかったです。   9731レ 高崎線 : 浦和~さいたま新都心  (2006年9月17日)
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レイルファンにっしー

Author:レイルファンにっしー
週末中心にお出掛けの既婚会社員です。子供時代の1980年代からの現在に至る鉄道趣味記録をアップしていきます。

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