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撤退から四半世紀。 51系客車の海水浴臨時列車

1994(平成6)年の10月に、JR北海道からレッドトレインの寒冷地版 オハフ51系客車が引退してから間もなく25年です。

オリジナルとは大きく異なる : 快速「海峡号」 用や、事業用客車としてはもう少し存置しましたが、通常の普通列車用客車である赤色の51系は、朝の僅か1往復用に細々と活躍していましたが、この年の10月ダイヤ改正で姿を消しました。

北海道の51系客車の海水浴臨というと、思い起こされるのは DD51やDE15牽引の 「らんしま号」 ですね。

1993年に運転されたのを最後に、翌94年からはDC化されましたが、これを補完する形で、DE15 + 51系編成の、列車名を冠さない臨時列車が、短期間のみ小樽~余市間で運転されました。

事実上、これが旧国鉄以降、全国各地で運転された 「客車列車による最後の海水浴臨」 となったカタチですが、いまはレジャーも多様化し、道路も整備され、クルマも快適になり、長大編成の鉄道で海水浴に出かける事も少なくなりましたね。

940727 塩屋~小樽

ラッセルヘッドを外したDE15が、堂々たる編成を牽きます。  函館本線:塩屋~小樽  (1994年7月28日)

1994.07.31

SLニセコの撮影地でおなじみのお立ち台で。   函館本線:余市~蘭島  (1994年7月31日)

1994.07.31 2

左手に余市名産のさくらんぼ棚畑を見ながら、51系が通過します  函館本線:蘭島~余市  (1994年7月31日)


IMG_0011-1 - コピー

かつてはこういう海水浴帰りのシーンが各地で展開されました。  函館本線:蘭島駅  (1994年7月28日)
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DE10 + 旧型客車3連  「磐越西線開通120周年号」 運転

7/15 (月祝) 海の日に、磐越西線:会津若松~郡山間で、 「磐越西線開通120周年号」 が片道のみ運転されました。

使用されたのは、高崎の旧型客車3連で、郡山車両センターのDE101180号が牽引しました。 ・・・・本来なら、赤べこED75の牽引のほうが我々には納得がいきますが、 ・・・んまあ贅沢言ってはいけないですね (笑)

かつては、少数派のED77型が客貨両方で活躍し、その後に軌道強化でED75型へバトンタッチし、そしてDD51に引き継がれ、いまは合理化で機関車の出番はなくなりましたが、時折こうして懐かしい客車列車が入線してくれるのは嬉しい限りです。

DSC_5672

会津盆地を背景に、東長原の有名お立ち台で1カット目。 ここではカメラマン約30名が集まりました。思ったより少なかったです。
9272レ 磐越西線 : 広田~東長原  (2019年7月15日)

DSC_5675-3 190715 9272レ 磐梯町~翁島

追っかけて2カット目。 川桁カーブに行く予定を変更して翁島の直線にて。 ・・・・なかイマイチな結果です。
9272レ 磐越西線 : 磐梯町~翁島  (2019年7月15日)

DSC_5680-2 190715 9272レ 磐梯熱海~安子ヶ島

磐梯熱海停車の間に追い抜いて、3カット目。 先客の男性が草刈して下さってました。有難うございます。
9272レ 磐越西線 : 磐梯熱海~安子ヶ島  (2019年7月15日)

DSC_0012-1 撮影後の新潟グルメ

120周年号と、ばんえつ物語り号を撮って新潟経由で帰りました。 晩ごはんは 「新潟わっぱ飯」 「越後モチ豚すきやき」
「新潟タレカツ丼」 「越後のっぺ汁」 ・・・ごちそうさまでした。  (2019年7月15日  ※ スマホ画像)

約1年の代走終了 「 DLばんえつ物語り号 」 

新津~会津若松間で、蒸気機関車 C57180号の故障に伴う代走として昨年夏から運転されてきた 「 DLばんえつ物語り号 」 が、
いよいよSLが復帰するのに伴い、7/15 (月祝) を以て一旦バトンタッチとなりました。

・・・・ホンモノの S L列車を知らない世代の私にとって、客車列車の牽引と言えば、DL や EL のほうが、断然よく似合ってると思うだけに、シゴナナ180号の復帰は、正直言って残念に思います。 でも、観光列車ゆえに、やっぱSLの登場は必須なんですね。

この日はお昼に会津若松~郡山間で、「磐越西線120周年号」 が運転されており、それを撮ったあとで、ばんえつ号の撮影となった格好です。 同じようなパターンのカメラマンの方々で、沿線は賑わってました。

DSC_5688-2 190715 9233レ 山都~荻野

かつての有名撮影地、山都のお立ち台にて。・・・背後の踏切に電柱や通信機器BOXが出来てしまい、訪れるファンも減りました。
9233レ  磐越西線:山都~荻野  (2019年7月15日)

DSC_5698-5 190715 9233レ 三川~五十島

三川中学校わきのカーヴも、よく知られた追っかけスポットです。・・・ただ、晴れるとド逆光ですが・・・。
9233レ 磐越西線 : 三川~五十島 (2019年7月15にt)

DSC_5700-3 190715 9233レ 馬下~猿和田

殆どの方々が、ここ馬下の直線で撮影〆めとなります。この日も多くのファンで賑わいました。
9233レ 磐越西線 : 馬下~猿和田  )2019年7月15日()

JR西日本版 : 「紀勢本線全通60周年号」 サロンカーなにわ5連で運転

7/14(日) ・ 15(月祝) に、紀勢本線の和歌山~新宮間において、「紀勢本線全通60周年号」 が運転されました。

初日に和歌山市から新宮に向けて片道運行し、翌日に和歌山へ戻る格好で、宮原車両区のDD511183号が、サロンカーなにわ5両編成を牽引し、特製ヘッドマークが掲出されました。

私は初日のみ参戦しました。 お天気が悪い中での撮影でしたが、奇跡的に傘はなくてすみました。

ただ、今回の設定ダイヤは追っかけにはあまり適してないスジだったし、有料道路の車線規制渋滞もあり、あまりコマ数を稼げませんでした。 新宮到着後は撮影会状態で、いろんな並びも撮れました。

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海を横目に見ながら、なにわ5連がゆっくりと駆けて行きました。  9113レ 紀勢本線:冷水浦~加茂郷  (2019年7月14日)

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日置川鉄橋で2カット目です。   9113レ 紀勢本線:紀伊日置~周参見  (2019年7月14日)

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3カット目は田子のトンネル斜面で。蚊に刺されまくりました。  9113レ 紀勢本線:和深~田子  (2019年7月14日)

再び、快速 「 DL 青い12系客車号 」 へ出掛けました。 (復路)  

1週間前の訪問に続き、2回目の撮影となった 「快速青い12系客車号」 、復路も撮影を楽しみました。

会津若松での折り返し待ちの間に、食事を済ませ、空いた時間で喜多方市にある 「日中線記念館」 を観て、復路の撮影に向けて移動開始です。・・・そういえば旧国鉄;日中線も廃止から35年となりました。

復路は晴れると困る撮影地が多く、曇天がイチバンです。 ・・・昼前後にイヤな晴れ間が出てましたが、時間の経過とともに雲が増え、いい感じになってきました。 ・・・・結局、曇り安定の天候となり、予定通りの結果を得られて満足でした。

無事に撮影を済ませ、新潟駅前の郷土料理の食べられるお食事処に行き、美味しい晩ご飯を戴き、食事をしながら、おねえさん達による 「おけさ踊り」 も観せて戴き、くつろぎのひと時でした。

また磐越西線でDE10の客車列車、撮りたいですね。 ・・・7月15日には、「ばんえつ物語号」 と 、「磐越西線120周年号」 の,
客車列車2大共演がありますが、都合で行けないと思います。 ・・・・次の訪問時もまた楽しみたいと思います。

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1カット目。 晴れたらマダラ模様になる山都カーブにて。カメラマン40名ほどで路駐びっしりでした。
9233レ 磐越西線 : 山都~荻野  (2019年6月23日) 

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2カット目。 野沢の国道49号わきアウトカーブで。 IN側 OUT側 ふくめ、追っかけのカメラマンの方々約10名でした。
9233レ 磐越西線 : 野沢~上野尻  (2019年6月23日) 

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3カット目。 かつての50系客レ撮影名所。 ド定番の日出谷鉄橋カーブにて。 約40名のカメラマンで大賑わいでした。
9233レ 磐越西線 : 日出谷~鹿瀬  (2019年6月23日) 

DSC_5576

4カット目。 三川中学校カーブで。 ここも追っかけ組の方々のカメラ放列でした。・・・雲が厚く、夏至の割には暗くなってきました
9233レ 磐越西線 : 三川~五十島  (2019年6月23日) 

DSC_0023-2 190623 新潟での夕食

晩ご飯は、新潟の美味いモンを戴きました。「新潟タレカツ丼」 「越後のっぺ汁」 「エイひれ焙り」 ・・・美味しかったです。
(2019年6月23日  スマホ画像)
プロフィール

レイルファンにっしー

Author:レイルファンにっしー
週末中心にお出掛けの既婚会社員です。子供時代の1980年代からの現在に至る鉄道趣味記録をアップしていきます。

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