米寿を迎えた舶来電機:もと国鉄ED14型

今も近江鉄道:彦根駅隣接のミュージアム施設に留置されてる、もと国鉄ED14型

1926(大正15)年に、アメリカ:ゼネラルエレクトリック車 (通称GE)から貨物船に積まれてやってきた舶来電機の一員ですね。この頃は東海道本線電化にあわせていろんな電気機関車が海を渡って輸入されました。

4両が輸入され、各地を転々として近江鉄道入りし、貨物廃止後もバラスト輸送やイヴェント用に温存されてきましたがもう随分前から静態保存になってしまいました。

とはいえ、輸入された全機4両がすべて健在で米寿を迎え、動かなくなっても私鉄最強の出力の持ち主という誇り高い地位は揺るぎません。・・・ちなみに定格出力は975kwですが、これは三岐鉄道のED45重連に匹敵します。

もう本線上を走る事はないでしょうが、本線上につながるレールの上にいることからも、私個人としては復活を望みたい機関車のひとつです。

もう10年以上前に撮った画像になりますが、一部をご紹介です。

001015 高宮

側面の「田の字」の窓が特徴的ですね。 近江鉄道:高宮駅にて。 (2000年10月)※背景は編集加工しています

991010 高宮ED144

内部機器の絶縁不良の影響か、パンタを半上げで架線に触れない形で留置する事が多かったです。 近江鉄道:高宮駅にて。 (1999年10月)

001015 高宮 並び

この頃はED141のみが年に何度か動いていました。 近江鉄道:高宮駅にて  (2000年10月)

991010 高宮

ガチャコン祭りは近江鉄道の定番イヴェントですね。 近江鉄道:高宮駅にて  (1999年10月)
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Author:レイルファンにっしー
週末中心にお出掛けの既婚会社員です。子供時代の1980年代からの現在に至る鉄道趣味記録をアップしていきます。

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