佐藤製薬の 「キングカゼラ」

「風邪にはストナ」、すっかり定着した風邪ぐすりのフレーズですね。かつて90年代には「風邪はストナにまかストナ!」 なんていう沢口靖子さんのCMは有名だったし、近年では浅田真央選手がストナのCMに出てましたね。

そのストナのCMで1967(昭和42)年に登場したキャラクターが、「キングカゼラ」。

1964(昭和39)年にゴジラ映画に登場したキングギドラに似ていますね。・・・この「キングカゼラ」、2年後の1969(昭和44)年ごろから薬屋さんのカウンターに置かれ始めたようですが、活躍期間が短く、いつしか姿を消したみたいですね。

怪獣なのに愛嬌のあるこのキャラ、私も気に入ってて大事にしています。

DSC_1438 キングカゼラ

大きさ約32センチ。ソフビ製。その存在感はなかなかです。
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日清シスコの 「シスコーン坊や」  (1963年)

朝食にシリアル食品を摂られる方々も多いと思います。私もその一人ですが、半世紀以上昔はまだまだ珍しい食品だったのではないでしょうか。その頃の宣伝キャラクター「シスコーン坊や」

団塊世代くらいの方々には、この画像を観て 「おっ懐かしい」 と思われる人もおられる事でしょう。

1963(昭和38)年に登場したこのキャラクター、特徴ある「逆への字」のクチのカタチの顔は、担当イラストレーターが代替わりして一時期消滅し、また別の画風で復活し、2011年まで受け継がれてきました。・・・いまは大幅にモデルチェンジして全く別物になりましたが、やはりこの初代の顔が私は一番好きです。

DSC_1436 シスコーン坊や首ふり

首振りで大きさ約24センチ。材質は土人形で破損しやすいので大事に保管してます・・・(^^ゞ

ぺんてるイケイケシャープのドリフターズ人形 (1970年)

大阪万博で日本が感動に浸った1970(昭和45)年、この年に文具メーカー大手の「ぺんてる」が、当時人気絶大だったドリフターズを新型シャープペンシルの宣伝に起用しました。

当時はまだシャープペンシルはちょっとリッチな文具で、販売価格は何と1本500円!

コレを購入して当たりくじがあればドリフ人形をプレゼントという企画でしたが、アタリは約5本に1本、ただでさえ高価なシャーペンにそれほどお金をかけるのは勇気の要った事でしょうね。

ただ、このドリフ人形、出来栄えは見事な造形美で素晴らしいものです。数あるドリフターズのグッズの中でもピカイチの存在だと私は思います。

ぺんてるイケイケシャープ景品

大きさは11~14センチほど。左から仲本工事さん・荒井注さん・いかりや長介さん・加藤茶さん・高木ブーさん。・・・仲本さんのメガネが欠品してるのが惜しいですが、それぞれ保存状態はまずまずです。

ホーロー製看板と、でんぽうでんわのプラ製看板

今ではもう殆ど見かけなくなったホーロー製の看板や、公衆電話の看板。

多くの家々にパソコンや固定電話があり、カラーテレビやケータイ・スマホで情報が得られる現代ですが、昔はこういった看板が情報を発信するツールになっていました。

LED式看板やラッピング看板なんかでは味わえないアナログな渋さが、こういった昔の看板にはありますね。自宅の収蔵庫にこれらの看板類がほんの数点ではありますが理路整然と鎮座しており、観るたびに心に安らぎを感じております。

DSC_3546 ホーロー看板

大塚製薬の看板3点。各: 縦600mm×横400mm。オロナミンCの大村崑さん(1931年11月1日~現在)、ボンカレーの松山容子さん(1937年11月30日~現在)、オロナイン軟膏の浪花千恵子さん(1907年11月19日~1973年12月22日没)。保存状態は良好です。

DSC_3540 でんぽうでんわ看板

かつて赤い公衆電話の置かれた場所で見かけた看板。その表記に歴史を感じます。こちらは新品デッドストックです。大きさ約700mm

きっぷの日付印字用 「ダッチングマシーン」

駅窓口で硬券切符を購入する際に、「ガチャン!」 と日付を押す印時器。 その名はご存じ ”ダッチングマシーン”

いまJR線で日常これを使用しているのは、北海道のごく一部の駅のみでしょうね。ただ、私鉄では今も硬券入場券を使用している駅がまだあり、特に地方私鉄ではまだまだ多くの有人駅で目にする機会があります。

今現役なのは、そのほとんどが東京の 「天虎工業株式会社」 製で、1966年から1990年代前半まで、約四半世紀のあいだ製造されてたようですが、今はもうこの会社を含め、ダッチングマシーンを作ってる国内メーカーは有りません。

また、戦前から1960年代中期までは、「菅沼タイプライター株式会社」 製のダッチングマシーンがほぼメインで使われており、構造的には両社ともほぼ同じですが、菅沼式は今は殆ど見かけなくなりましたね。

自宅にある両方の印時器をちょっとご紹介です。

DSC_3550 ダッチングマシーン天虎工業製

お馴染みの天虎工業株式会社製ダッチングマシーン。右側のビスにぶら下がってるレンチは日付ダイヤルを廻す道具。

DSC_3551 ダッチングマシーン菅沼タイプライター

こちらはもっと旧い菅沼タイプライター株式会社製ダッチングマシーン。

印字の違い

上: 「北高岩100円券」 が天虎工業製での印字。 下: 「御堂100円」 は菅沼タイプライター製での印字。・・・それぞれ微妙に書体が違いますね。

DSC_3548 ダッチングマシーン

日付を翌日へ更新するには、前カバーを開けて、握り拳のような形の印字ダイヤルを付属のレンチで廻します。




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レイルファンにっしー

Author:レイルファンにっしー
週末中心にお出掛けの既婚会社員です。子供時代の1980年代からの現在に至る鉄道趣味記録をアップしていきます。

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