天竜浜名湖鉄道車両区 (国指定登録有形文化財) に行きました。

きのう12/25(金)で仕事納め。月曜日の午前に勤務先の大掃除に行ってお仕事終了です。

で、静岡県と愛知県にまたがる第3セクター鉄道 : 天竜浜名湖鉄道 (旧:国鉄二俣線) に行ってきました。

東海道本線の掛川駅と新所原駅とを、奥浜名湖エリアで結ぶ単線非電化のローカル鉄道で、1987 (昭和62) 年3月15日に、旧国鉄二俣線から転換し現在にいたってますが、沿線には1940 (昭和15) 年の全通当初から今も使われてる鉄道施設が多く残り、其の幾つかが、国指定の登録有形文化財になってるのは有名ですね。

その中でも、天竜二俣駅に隣接する天竜浜名湖鉄道車両区 (旧:遠江二俣機関区) の運転施設は、昭和レトロ感たっぷりの好ましい場所ですね。今や稀少となった扇形車庫とターンテーブルも現役で使用されてます。

毎日、見学ツアーが開催され、200円でガイドさん案内の所要時間40分の見学となってます。なかなか見どころたっぷりでした。

DSC_4722 151226 天竜二俣1

ターンテーブルで向きを変え、扇形車庫に入庫します。・・・古き良き昭和のローカル機関区の風情がありますね。  天竜浜名湖鉄道車両区  (2015年12月26日)

DSC_4709 151226 天竜二俣まとめ①

1940年竣工の扇形車庫や木造の事務所も現役設備。SL時代の給水塔は2015年春まで現役でした。  天竜浜名湖鉄道車両区  (2015年12月26日)

DSC_4709 151226 天竜二俣まとめ②

扇形車庫併設の木造詰所が資料館となってます。また、休憩施設棟には1980年代まで使われてた職員大浴場も残ってます。   天竜浜名湖鉄道車両区  (2015年12月26日)

DSC_4709 151226 天竜二俣まとめ③

天竜二俣駅構内は戦前からの2本のプラットホームが今も使用され、構内外れにはキハ20とナハネ20が留置されています。    (2015年12月26日)

DSC_4726.jpg

自宅にある硬券入場券。天竜浜名湖鉄道では今も硬券入場券が健在、新所原・天竜二俣・遠州森・金指・三ケ日で入手できます。 まだ全部は集めれてませんが・・・。   

遠江二俣~二俣本町

こちらは資料図鑑からのスキャンです。国鉄時代の天竜川鉄橋の画像で、今もほぼ同じ背景の中を単行ディーゼルカーが走ります。  二俣線:遠江二俣~二俣本町  (1982年)

DSC_4725 二俣線最終日券

自宅にある二俣線最終日の硬券入場券。転換前はこれだけの駅に駅員さんがいました。

CSC_4730  野部駅最終日

少しレアな入場券。野部駅100円券。1980 (昭和55) 年1月31日限りで無人化されました。現在は豊岡駅に改称されてます。

CSC_4728 フルーツパーク入場券

もうひとつレアな、フルーツパーク駅の入場券。1996(平成8)年に開業した無人駅ですが、短期間のみ臨時で出張駅員がきっぷを販売した事がありました。

DSC_4709 151226 浜名湖久米

天竜浜名湖鉄道と言えば、カモメが出迎える浜名湖佐久米駅も有名ですね。ちょっと立ち寄ってきました。  (2015年12月26日)
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No title

天浜線、いいですよね(^^)
歴史ある建造物があって、一度ゆっくり乗りながら周ってみたいな~なんて思います。
転車台見学ツアーもいいですね。

この時期はユリカモメの飛来で浜名湖佐久米も賑わいますね。
こちらもまた行ってみたいものです。

Re: No title

TAKUさんこんばんは。コメントありがとうございました。

そうですよね。天浜線やっぱいいです。乗車するなら新所原から天竜二俣が、浜名湖あり・天竜川渡りありで楽しそうですね。それに戦前からいまだ現役の鉄道施設、たまりません。

そういえば佐久米駅、1年中カモメいると思ってました。・・・冬だけなんですね。ディーゼルカーが到着するとカモメは屋根の上に移動して、発車するとロート製薬のテレビCM状態になるのがなかなか見ごたえありました。
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レイルファンにっしー

Author:レイルファンにっしー
週末中心にお出掛けの既婚会社員です。子供時代の1980年代からの現在に至る鉄道趣味記録をアップしていきます。

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