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トヨタ自動車が、クラウンの生産終了を発表。驚きました。

11/11(水)の中日新聞で、トヨタのクラウンの生産中止が載っており、正直驚きました。

私が子供のころは、「いつかはクラウン」 というキャッチフレーズで、多くの日本人にとって豊かさの象徴的な
存在のクルマだった時代もありました。それも昔話・・・。時代の変化による人々の趣向の変化とは罪なものです。

1955(昭和30)年に、トヨペットクラウンとして誕生し、初代から数えて現行モデルは15代目。
いまはスポーティー感と高級感が同居したデザインですが、アルファードやヴェルファイアなどの高級ミニバン
に押されて、販売が伸び悩んでるとか…。
すでに日産自動車から、セドリックやグロリアが消えて久しいですが、トヨタのクラウンにもその波が押し寄せ、
名車が消えるのは一抹の寂しさを覚えます。

私は小中学生のころから無類の自動車好き。クルマ雑誌を読むのが大好きで、歴代クラウンで好きなのは
やっぱ初代クラウン(1955~62年)。 ・・・といっても、私が物心ついた頃には、もう初代クラウンなんて、
自動車博物館や一部のエンスージアストの所有でしか見ることができない存在、

当時、10代のガキの私は、雑誌の情報を頼りに、オーナー氏の自宅へ実車を見に行ったところ、快く応対
頂き、「乗せてあげようか」 と言われ、乗せてもらって河川敷で写真も撮らせていただきました。

そういえば、私の会社の取引先近くのトヨタの販売店に、初代クラウンの後期型が看板車として展示されてるのを
最近見つけ、また近々見に行こうと思ってます。高度経済成長期の国産車は、やっぱ魅力ありますね。

IMG_0001-3 861019 トヨペットクラウン

初代トヨペットクラウンRS型。1958(昭和33)年式。フロント2枚ガラスや、サイドピラーの腕木式方向指示器、
観音開き扉やホワイトリボンタイヤが最大の特徴です。10代のころに撮ったカットです。 (1986年10月19日)


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カッコエエ

レイルファンにっしーさま

こん○○は!
とうとうトヨタがクラウンを見切りましたね。
街中でもセダンタイプは見かける頻度が落ちました。
パトカーはよくウロウロしてますが・・・
これも時代の流れですかね。

でも、中学生時代で初代クラウンに出会えたのも貴重ですし、それを撮影しているのも貴重な1枚なのではないでしょうか。

映画「三丁目の夕陽」に出てくるような車。
車体は小さいけど丸みを帯びたボディやホイールも優雅なスタイル。

昭和レトロ、サイコーです。

Re: カッコエエ

heppさまこんにちは。コメントありがとうございます。
トヨタクラウンがまさか切り捨てられるとは、時代の流れと人々の趣向の変化は、なんとも悪戯なものです。

クルマファンの私もこんなのとは想像できませんでした。初代クラウンは、確かに映画「三丁目の夕日」にも、
小日向文世さんと小木茂光さんが、茶川商店に押しかけるときに出てきますが、あちらは1957~60年製造の
RSD型ですね。表面窓は1枚窓になって、腕木式方向指示器もないタイプです。

私はどちらかというと、初代クラウンはマイナーチェンジ後の1960~62年式の1900DXのほうが、
アメ車みたいでかっこいいので好きですが、いずれにせよ昔のクルマは優美なデザインがGOODです。
昭和レトロはいいですね。
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レイルファンにっしー

Author:レイルファンにっしー
週末中心にお出掛けの既婚会社員です。子供時代の1980年代からの現在に至る鉄道趣味記録をアップしていきます。

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